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■上野ガード下に一人で酒を飲みに行く

タイ在住のおじいちゃん。 話しを聞いていたらすごそうな経歴の持ち主だったこのおじいちゃん。

現在はなんとタイに住んでいて、日本からボランティアでタイに来た人たちをホームステイさせているそうです。

「もしかしたら友達に会えるかもしれないと思って来てるんだよ。」
約束をしているわけではないけどいつもここであっているうちに仲良くなった飲み友達がいるらしく
今日も会えるかなと思いつつ立ち寄ったそうです。

名刺も頂いた。 若い頃は何かの研究者だったらしく、ポリフェノールやカテキンの素晴らしさを語っていました。
本も出版しているとか。

タイに来ることがあったら連絡してねと、名刺も頂きました。


がしかし、残念ながらタイ語の部分は読めず。



ふと横を見ると、隣のサラリーマンの男性がこの酒を頼んでいました。

とんでもない酒。
怪しさ100%。水とセットで出てきた。

ただのブランデーだと思っていたのですが、嗅いだ事のない匂いがします。
「これなんですか?」と聞くと「一口飲んでみなよ」と進められたのでちょっと頂くことに。

なんだこりゃ。

小学校の保健室の味がする。

1口飲んだだけで口の中かが焼けるように熱くなりました。

これは「電気ブラン」という飲み物で、浅草の神谷バーというお店が作り出した酒だそうです。
1口飲むと電気のようにしびれるブランデーベースの酒ということで電気ブラン。
ほかにもジンや薬草が配合されているそうです。それにしてもドギツイ酒です。

残念ながら私の口には合わず、口直しに冷やしトマトを頼みました。
安心の味。
ほっとする味。
つまっとる
塩を出されたけどちょっと詰まり気味。

ゴーヤの話し。 トマトを食べていたら隣のおじいちゃん(船橋のちょっと先在住)が、ゴーヤの話しをし始めました。

数十年前、なぜあったのかはわからないけれど家にゴーヤの実がなっていたそうです。
現在のように調理法も確立されておらず食べ方がよくわからなかったのだけど、緑色のままでは食えないだろうと考え
熟れるまで放置しておいたら、表面がオレンジ色になり実がぱっくり割れてきました。
中の種はでかく、その周りにゼリー状のものがついていたので「アケビと同じようにして食うのか」と
そのでかい種だけを食べていたそうです。
「あれはあんまりうまくなかったね〜」と笑いながら語っていました。

ちなみにこの話し、この後5回くらい聞きました。

そんなこんなで話しが盛り上がっていたら1人のおじいちゃんがまたやってきました。

あけびの話し。 すでにほろ酔い状態のおじいちゃん。

店員のおねえさんに財布ごと渡して「これで飲めるだけ飲みたい」と言い始めました。
少し困った様子のおねえさんを見て、隣にいたおじいちゃん(もちろんこのじいちゃんとは赤の他人)が「渡すのはお金だけにしなさい」と諭し、渋々1000円を渡していました。

こんなやり取り、普通の居酒屋だったらなかなか見れません。


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