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■今改めて通信簿を検証してみる

◆大問題児の小学3年生。

さて最後は問題の小学校時代の通信簿です。


思いっきりぼかしてある部分ですが、学校の校章がプリントされていたためです。
外見はともかく、肝心の中身がこちら。




小学生は科目が少ない分、1つの科目に対する評価の項目が多いです。
そして全体的には◎、○、△の3段階評価と、子供でもわかりやすい評価の仕方です。
しかし中学時代同様、細かい内容はやはり小学生に理解できるようなものではありません。

それにしてもざっと見渡して×が目立ちます。とても嫌な予感がします。
音楽の部分を検証する前に、まずは何に対して×をつけられたのか、その部分を抜粋してみたいと思います。

<国語>
文字の組み立てというのはどういうことなのでしょうか。作文のことなのでしょうか。
それとも一文字一文字の書き方がおかしいということなのでしょうか
何を注意されているのかもよくわかりません。

<算数>
高校、中学とも成績の悪かった算数は、幼少期に培われたものだったようです。
数量関係について考えることが出来ないといわれていますが、そもそも関心が無さそうだとも言われているので、納得するしかなさそうです。

<理科>
「自然の出来事や事柄を比較」というのはどういうことでしょうか。これまた意味がわかりません。
雪なのか雨なのかもわからないようなアホだったんでしょうか。
そして2学期にはなかった自然を愛する気持ちが3学期にきて新たに生まれたようです。
しかしこの数年後中学生の3学期になると、また自然を愛する気持ちを失うということは、
この時の私は知る由も無いことです。

<図画工作>
絵が苦手だったようです。
めもるさんを見ればなんとなくわからないでもないです。

<体育>
この「調子よく動かし」というのはなんなんでしょうか。これができてもただのお調子者に見えます。
ともかく運動神経は良くなくどん臭かったようです。

さて肝心の音楽の部分ですが。


音楽は歌、楽器、表現力、音楽に対する関心などを評価されているようです。
3番では作曲して体で表現するという、ミュージカルの音楽家のような高度なことを求められています。
何が出来ていれば正解なのでしょうか。

そして体育に続き、ここでも体が動かせないことをダメ押しされていました。

とにかく鈍臭いことを強調されていた私ですが、その癖とんでもない行為をしていたことが、
通信簿を締めくくる「学校から」という部分で明らかになりました。


人に物を投げつけ、速くもない足で人を追い掛け回していたようです。

◆通信簿は父兄への報告書。

子供の頃、大して出来も良くなかったので、通信簿を貰う日は憂鬱でした。
ただの不快にさせるアイテムでしかなかったです。
ただし、大人になって冷静になって見てみると、その評価の内容は子供では到底理解できるものではなく、
親と子供が一緒に見て、反省と向上を目指すためのアイテムだったようです。
現代の通信簿も当時と変わっていないのか気になるところです。

音楽に注目しようと思った今回の通信簿ですが、音楽以外にもおもしろい発見が多々ありました。
こんなところを見られている上にこんな評価をされていたのかと、ちょっと複雑な気持ちにもなりましたが、
でも大人になったら縁の無くなるものです。懐かしい気持ちにもなりました。

みなさんも、昔の通信簿を見返してみると、新たな自分を発見できるかもしれません。
通信簿と同時に懐かしいものが手に入ったので、1曲披露しつつ締めたいと思います。


エーデルワーイス エーデルワーイス


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