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■懐かしの謎多き地元の公園

◆りんご公園と呼ばれていた理由。

日もだいぶ暮れてきてしまい、あまりの寒さに引き返そうと思いましたがどうしても見ておきたかった公園です。

とにかく寒い。
多少の遊具があるけどやはり物寂しい。

夕暮れということがあるにしても物寂しい雰囲気です。昔と変わっていません。
ここは子供たちの間で「りんご公園」と呼ばれていました。

当時は何の疑問も持たずりんご公園と呼んでいましたが、その理由が思い出せません。
長年の疑問を解明したい。
そんな意気込みを持って寒い公園内に入った瞬間、その理由と思われるものを発見しました。

これかよ。
凶悪な面構えの切断されたりんご。

りんご公園というからには当時は見過ごしていただけで、りんごに関するかわいらしいオブジェでもあるのだろう、と期待していたのですが
そこにあったのは凶悪なオーラを放ったりんごでした。

しかもトイレです。
市民に使ってもらおうという気なんてさらさら無い様子です。

こわいよ。
圧倒的な存在感で威圧するりんご。

どうやらこの凶悪なりんごが「りんご公園」の名の由来だったようです。

当時は愛称で親しみを込めて呼んでいたりんご公園ですが、
このりんごを見てからは若干親しみが薄れてしまいました。 とにかく怖すぎる。

◆ここにもあった謎のオブジェ。

あのりんご以外のりんごらしきものが他にもあるんじゃなかろうかと、公園内を散策してみることに。
子供の頃は広く感じていた公園も、大人の足ではあっという間に一周し終わってしまいます。

ふたたび感慨深くなっていると、何やら怪しい銅像を発見しました。

誰?
誰?

え、誰?
え、誰?

寒空の下、素っ裸でたたずむ「じろう」と名の付いた銅像。何か物欲しそうな目で遠くを見つめています。

なぜこんなところにこんなものが…と周囲を見渡すと、

ウサギと戯れる子供。
タイトルは確か「遊ぼうよ」。
何が欲しいんだ。
やはり何か物欲しそうな子供。
えんちゃ。
「えんちゃ」とはなんぞや。
様々な子供の銅像が点在していました。

しかしどれも意味不明なものばかりです。
特に「えんちゃ」

この地域の方言なのだろうかとも思いましたが、私もそんな言葉使った記憶はないし、同行していた母に聞いても「さあ?」と首を傾げています。
後々調べてみたら「えんちゃ」というのはどこかの地域の方言で「座る」というような意味らしいです。

それにしてもなぜ地元に根付いた言葉を使わずあえて見知らぬ土地の方言をつけたのか。


◆形ある想い出の存在。

子供の頃には何の疑問も持たず遊んでいた公園ですが、
大人になって訪れてみると当時はなぜこれを不思議に思わなかったのかと思うようなものがたくさんありました。

でも変わってない部分もたくさんあります。
むしろ変わってない事の方が多かったように思います。

そう考えるとやはり変わったのは自分自身で、当時とは違う見方が出来るようになった、
つまり成長したということや時の流れを、実際に見て当時と比較して実感するのが
形ある想い出なのかなと思いました。

ハンカチ。
誰かが善意で巻いたと思われるハンカチ。
目がうつろ。
また来てね。と言ってくれてるように見える。けど怖い。

多少歪んだ見方をする大人に成長してしまったことが良いか悪いかは別として。


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